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赤川花火大会1  2007  8月 10日 (金)
 煙、煙、煙 日中の高温に水蒸気が大量に発生し、夕暮れと共に気温が冷え湿度が上昇する
そうなると花火の白煙がよりいっそう発生しやすくなるのだ。
 この大会、5割近くを有料化してでも打ち上げ予算を倍にして、名実ともに日本の3本の指に入る大会に
すべきである。 そう望んでいる観客は半数以上いるはずである。 その半数がそれぞれ負担すれば
すでにできていることなのだ。 実行委員が強気で推し進めていって呼びかけてほしいと願っている。
 予算増の分は大玉中心に玉数を増やす方向にもっていくべきであろう。 
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