D200は予約をいれて発売日に購入しました。
D70をもっていたので、使い勝手は大差ないだろうと甘くみていましたが、
設定する項目が格段に増えており、一筋縄でいかない部分もありました。
花火用でデジカメというとまず気になるのが長時間露光した時のノイズです。
ノイズリダクション機能は、花火を撮影した時間分処理時間がかかるということで
敬遠されがちですが、この機種のばあい、設定したとしても8秒以上の撮影時間の場合に、
機能が働くようになっています。 言い換えれば8秒以内ならノイズがでませんよということで
尺玉の撮影だけを考えると、充分な時間です。 もっとも私が撮影したなかで一度もこの機能を
使っていませんので、耐ノイズ性的には不満はありまあせん。
D70との大きな違いはなにかというと、ISO感度が200から100になったことで
D70では減光フィルタが必須でしたが、D200では必要ないようです。(お好みで)
銀系の花火はD70では、フィルターを付けて絞り値を最大にしてもトンでしまっていましたが
その部分でも性能が向上しています。
細かい機能設定は、ほとんどが2者選択できるようになっていますが
デフォルト設定が、使いにくい側に設定されていたり(私にとって)しますので
よ〜く説明書を読んでおく必要があります。
ちなみになにでトラぶったかというと、画像の連番設定です。おかげでHPの画像が入り乱れて
しまって修正が一苦労でした。
短所について
バッテリーの持ち時間がやや足りない、といっても一大会分は持ちますが。予備のバッテリー
を一個持てば問題はありません。
1000万画素ということで、撮影枚数が少なくなる。(短所といえるかどうかですが)
時代の恩恵でCFカードの容量と価格が安くなれば問題はありませんが、パソコンの性能も
それなりのものを用意していないと、画像処理時間に時間がかかります。
別売付属品の電子レリーズMC−36、多機能すぎて使い勝手が悪い、ボタンが2つあるため
間違って押してしまうことがある。 下位機種のMC-30の方が花火用としていいと思います。
ぶっちゃけ花火用としてほとんど無いよということです。
おもな設定
絞り:F11前後
シャッター:バルブ
その他の機能
RAW画質で撮影の場合、カメラ内合成可能。(合成写真の事、非常に簡単です。)
(2006カメラグランプリおめでとうございます)